黒猫男子とツンデレ女子



「いつまでもこの関係続くよ」


「うん…」


確かにそうだ。
でも私がまた余計な事を言って一樹を傷つけたくない。


小さい頃から3人で公園で遊んでいたのに、
いつの間にか私は玲ばかり特別扱いしてた。

玲が喘息だったから?


私が側に居てあげなきゃとか思ってたから?


きっと一樹に冷たくしてたからだ。


玲にだけ優しくして昔からキツイ性格だった私は遠慮なしにギャーギャー喚いてたんだろう…。


oh......幼き私はなんてバカな…。
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