「お前は俺のモノ」【完結】
「あ、何か飲む?ちょっと待ってな」
いらないと言う前に、さっさとキッチンに向かう。
一人残された私は、息をつきながら部屋を見渡す。
(変わらないなあ…)
好きなアーティストのポスター。
MAYだ。私も好きなんだよな。
それと、目の前の小さな机とは別にパソコンが置かれた机がある。
そこで全て曲を作っている。
実際、目の前でそれを見た事もあったけどびっくりした。
私が見ても何をしてるのか、一切わからなかったけど。
それから、たくさんの漫画や本。
MAYが載ってる雑誌。
その脇にはギターが置いてある。
葵兄の部屋だ。ホッとして、安心する。
「お待たせー。ホラ、麦茶ですまんけど」
「うん、ありがと」
素直にコップを受け取ると、私は一口飲む。
再度、ベッドに腰かけた葵兄がじっと私を見つめている。
いらないと言う前に、さっさとキッチンに向かう。
一人残された私は、息をつきながら部屋を見渡す。
(変わらないなあ…)
好きなアーティストのポスター。
MAYだ。私も好きなんだよな。
それと、目の前の小さな机とは別にパソコンが置かれた机がある。
そこで全て曲を作っている。
実際、目の前でそれを見た事もあったけどびっくりした。
私が見ても何をしてるのか、一切わからなかったけど。
それから、たくさんの漫画や本。
MAYが載ってる雑誌。
その脇にはギターが置いてある。
葵兄の部屋だ。ホッとして、安心する。
「お待たせー。ホラ、麦茶ですまんけど」
「うん、ありがと」
素直にコップを受け取ると、私は一口飲む。
再度、ベッドに腰かけた葵兄がじっと私を見つめている。