冷徹執事様はCEO!?
「燁子様、もう一つチョコをいただけますか?」
「へ?ああどうぞ」
箱ごとチョコを渡す。しかし、田中は不満気だ。
「さっきみたいに食べさせてください」
無表情のままシレっと田中は言う。
「嫌よ」照れ隠しで口調がきつくなってしまう。
「このチョコレートは私が個人的にいただいた物です。それをさっきから我が物顔でモリモリ食べて、私には食べさせようとはしないなんて酷い人だ」
「わかったわよ。どれがいい?」田中の愚痴は聞いていられない。
「じゃあ、ピスタチオが乗っかてるヤツで」
私は言われたチョコをつまんで田中の口元へ持っていく。
田中が口をあけたのでチョコを口の中に入れる…と見せかけて自分でパクリと食べた。
「ええっ?!」田中は眉根を寄せ、大きく目を見開きショックを受けている。
「ホロ苦くて美味しいわよ」
田中の悔しそうな顔を拝みながら食べるチョコは本当に美味しい。
「味見させてもらえますか」
「え、もーない…」途中で、田中に唇を塞がれた。
「ん…!」
反射的に身体を引き離すそうとするが頭を抑えられ力づくで更に深く口づけられる。
歯列を割って田中の舌が入ってくる。ねっとりと私の舌に絡ませてきて口内にあるチョコを攫って行った。
「ん、確かに美味しいですね」
田中は妖艶な笑みを浮かべた。
「へ?ああどうぞ」
箱ごとチョコを渡す。しかし、田中は不満気だ。
「さっきみたいに食べさせてください」
無表情のままシレっと田中は言う。
「嫌よ」照れ隠しで口調がきつくなってしまう。
「このチョコレートは私が個人的にいただいた物です。それをさっきから我が物顔でモリモリ食べて、私には食べさせようとはしないなんて酷い人だ」
「わかったわよ。どれがいい?」田中の愚痴は聞いていられない。
「じゃあ、ピスタチオが乗っかてるヤツで」
私は言われたチョコをつまんで田中の口元へ持っていく。
田中が口をあけたのでチョコを口の中に入れる…と見せかけて自分でパクリと食べた。
「ええっ?!」田中は眉根を寄せ、大きく目を見開きショックを受けている。
「ホロ苦くて美味しいわよ」
田中の悔しそうな顔を拝みながら食べるチョコは本当に美味しい。
「味見させてもらえますか」
「え、もーない…」途中で、田中に唇を塞がれた。
「ん…!」
反射的に身体を引き離すそうとするが頭を抑えられ力づくで更に深く口づけられる。
歯列を割って田中の舌が入ってくる。ねっとりと私の舌に絡ませてきて口内にあるチョコを攫って行った。
「ん、確かに美味しいですね」
田中は妖艶な笑みを浮かべた。