届かなくても、
「…好きだよ。」
前から威圧感のある人だったから
まるで尋問を受けている気分になる。
「…本当に?
ごめんね、気持ちを疑いたくはないんだけど。
だってきーさん蛍がいなくなってから…」
「夢叶~♪」
「うわッ!!
びっくりしたぁ、なんだ京太か。」
「なんだってなんだよ~も~。
そういう夢叶も可愛い…♪
ってそんな顔で見ないでよ!!」
梶山…くんだよね?
いつの間に呼び捨て?そしてタメ?
コミュ障どこ行ったの、梶山くん。
髪の毛がくるんくるんしてる。
髪は相変わらず黒。
修也は見慣れているのかそれには目もくれずに
黙々とコーヒーを啜る。
「…俺がこんなこというのもなんだけど
もうちょっと周り大事にしなよ、ってコト。」
修也がカップを置いて、静かに言った。
夢叶と梶山くんは…まぁ、触れないでおこうっと。
「修也に何が分かるの」
「何も分かんないよ、
俺は他人にアドバイスしてるだけ。」
『他人』という表現に妙にイラついた。
「…へぇ」
「蛍に求められたら
きーさんはどうする?」
「答えるよ」
「ホラ、やっぱり。」
「何、ちゃんと言ってよ」
「答えるってことは自分からじゃないだろ。
きーさんは求めないの?」
「…うっさいな」
「…ごめん。」
「…ごめん、私も言い過ぎた。」
「「…」」
前から威圧感のある人だったから
まるで尋問を受けている気分になる。
「…本当に?
ごめんね、気持ちを疑いたくはないんだけど。
だってきーさん蛍がいなくなってから…」
「夢叶~♪」
「うわッ!!
びっくりしたぁ、なんだ京太か。」
「なんだってなんだよ~も~。
そういう夢叶も可愛い…♪
ってそんな顔で見ないでよ!!」
梶山…くんだよね?
いつの間に呼び捨て?そしてタメ?
コミュ障どこ行ったの、梶山くん。
髪の毛がくるんくるんしてる。
髪は相変わらず黒。
修也は見慣れているのかそれには目もくれずに
黙々とコーヒーを啜る。
「…俺がこんなこというのもなんだけど
もうちょっと周り大事にしなよ、ってコト。」
修也がカップを置いて、静かに言った。
夢叶と梶山くんは…まぁ、触れないでおこうっと。
「修也に何が分かるの」
「何も分かんないよ、
俺は他人にアドバイスしてるだけ。」
『他人』という表現に妙にイラついた。
「…へぇ」
「蛍に求められたら
きーさんはどうする?」
「答えるよ」
「ホラ、やっぱり。」
「何、ちゃんと言ってよ」
「答えるってことは自分からじゃないだろ。
きーさんは求めないの?」
「…うっさいな」
「…ごめん。」
「…ごめん、私も言い過ぎた。」
「「…」」