夢幻~新選組と不思議な少女~
思い出したらまた腹が立ってきた


空「それにしても・・・静かだなぁー」


夜だからということもあるんだろうが、魔界では夜でもお祭り騒ぎだぞと

思いながら歩いていると、浪士らしき人達とぶつかった


浪「気を付けろ!ボケ!」


ボケ?・・・ぶっ殺すぞクソ野郎


空「あ...すいません」


殴りたいけどここは我慢だ


浪「ん?お前よく見たらかわいいじゃねえか、俺達といいことしようぜ」


めんどくさいなーもー


空「急いでますので」


浪「別にいいじゃねぇか、楽しいぞぉ」


もう我慢の限界だ


空「あなたたちみたいなクソ野郎なんか願い下げだって言ってるのがわか

らないのかしら?せっかく優しく断ってあげたのに ニコッ)」


浪「んだとこのクソ女ぁ!!ぶっ殺す」


と言って刀を抜いてきた


空「クスッ 氷れ」


すると、相手の体がだんだんと氷の塊に変わっていく


浪「ひっ」


空「じゃあ・・・おやすみ~♡」


そして、その氷の塊を割った

パリーン


空「やっぱり人間って弱いな~」


と、その時誰かの視線を感じた


空「誰!?」

< 3 / 6 >

この作品をシェア

pagetop