あなたと、恋がしたい 【特別番外編】
「……やばい、……こうして、おまえの中にどれだけ入りたかったか」
昂生の息が切れる。同じように果歩も。
深いところまでおさめても足りないと言いたげに、最奥を求めながら唇を貪りあった。
「んんっ……だめ、すぐ、……きちゃう、……」
何度も、何度も、迫りあがってくるものが、溢れる想いと共に火花のように目の前で散っていくみたいだ。
それでも足りないぐらい溢れてくる想いは、どうしたらいいのだろう。会いたくて、会えなくて、会えて、うれしくて……。
「あん、あっ……神野さ、はげしっ……待って……」
揺さぶられて、溢れて、今にも弾けそうになる、この想いは……。
会えなかった寂しさを溶かすように、揺さぶられる熱が、体内を満たしていく。汗ばんだ身体が重なりあったまま、荒々しい息遣いが耳に触れる。
「あ、あっ……っ」
背中にあたる無機質なテーブルの冷たさが、どれほど二人の体温が昂っているのかを知らしめている。ついに昂った感情ごと、目の前が白く弾けた。
ベッドの上じゃなくていい。どこだっていい。
あなたと、愛し合えるなら――。
昂生の息が切れる。同じように果歩も。
深いところまでおさめても足りないと言いたげに、最奥を求めながら唇を貪りあった。
「んんっ……だめ、すぐ、……きちゃう、……」
何度も、何度も、迫りあがってくるものが、溢れる想いと共に火花のように目の前で散っていくみたいだ。
それでも足りないぐらい溢れてくる想いは、どうしたらいいのだろう。会いたくて、会えなくて、会えて、うれしくて……。
「あん、あっ……神野さ、はげしっ……待って……」
揺さぶられて、溢れて、今にも弾けそうになる、この想いは……。
会えなかった寂しさを溶かすように、揺さぶられる熱が、体内を満たしていく。汗ばんだ身体が重なりあったまま、荒々しい息遣いが耳に触れる。
「あ、あっ……っ」
背中にあたる無機質なテーブルの冷たさが、どれほど二人の体温が昂っているのかを知らしめている。ついに昂った感情ごと、目の前が白く弾けた。
ベッドの上じゃなくていい。どこだっていい。
あなたと、愛し合えるなら――。