素直になりたくて~メイクに恋してあなたを愛す~
そして2週間が経ち……。
「出来た……」
私と橘部長、大樹、佐藤せんぱいは開発室で目の前にある新商品を見つめていた。
やっと完成することが出来た。
私が考えた口紅が……。
「夏香……やったな!!」
「うん!!」
大樹は私に抱き着きながら涙を浮かべてくれている。
みんなのおかげでやっと……。
完成した……。
「本当にありがとうございます!!」
大樹をそっと引きはがし私は3人に向かって深く頭を下げる。
この商品が出来たのはみんなのおかげ。
本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ……。
「お前たち、まだ喜ぶのは早い。
商品が完成しても上に認められなきゃ意味がない」
橘部長の意見は相変わらず的を射すぎている。
社長とか上の役職の人がOKを出さないと商品化できない……。
「後は会議次第か……」
大樹はグッと拳を握りしめて天井を見上げている。
そう……今週の土曜日に行われる役職者会議に私たちが作った商品のプレゼンをやることになった。
そこでこの商品が世に出せるかが決まる。
だからすごく重要な会議なんだ。
「出来た……」
私と橘部長、大樹、佐藤せんぱいは開発室で目の前にある新商品を見つめていた。
やっと完成することが出来た。
私が考えた口紅が……。
「夏香……やったな!!」
「うん!!」
大樹は私に抱き着きながら涙を浮かべてくれている。
みんなのおかげでやっと……。
完成した……。
「本当にありがとうございます!!」
大樹をそっと引きはがし私は3人に向かって深く頭を下げる。
この商品が出来たのはみんなのおかげ。
本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ……。
「お前たち、まだ喜ぶのは早い。
商品が完成しても上に認められなきゃ意味がない」
橘部長の意見は相変わらず的を射すぎている。
社長とか上の役職の人がOKを出さないと商品化できない……。
「後は会議次第か……」
大樹はグッと拳を握りしめて天井を見上げている。
そう……今週の土曜日に行われる役職者会議に私たちが作った商品のプレゼンをやることになった。
そこでこの商品が世に出せるかが決まる。
だからすごく重要な会議なんだ。