素直になりたくて~メイクに恋してあなたを愛す~
「でも……」
「どうしたんだい夏香?」
私が迷っていればキッチンの中からマコさんが出てきた。
そして私たちを見るなり大きく目を見開いたまま動かなくなってしまった。
「あの……マコさん?」
カウンター越しのマコさんに話しかければ一瞬にして笑顔になった。
な……なに!?
何でそんなにキラキラした顔で私を見つめるの!?
「何だい夏香!彼氏いるじゃないか!」
「へ?」
彼氏?
そんな人いませんけど?
私が頭を悩ませていればクスッと隣から笑い声が聞こえてきた。
「嬉しいな。彼氏だって」
「……ないない。マコさん違います。
この人彼氏じゃないですから」
マコさんの言っている意味が分かった。
私の隣に座ってる人を彼氏だと思ったのね。
タイミングがいい事に男の人は私の手を握っているし……。
でも……この人が彼氏とかありえない。
「どうしたんだい夏香?」
私が迷っていればキッチンの中からマコさんが出てきた。
そして私たちを見るなり大きく目を見開いたまま動かなくなってしまった。
「あの……マコさん?」
カウンター越しのマコさんに話しかければ一瞬にして笑顔になった。
な……なに!?
何でそんなにキラキラした顔で私を見つめるの!?
「何だい夏香!彼氏いるじゃないか!」
「へ?」
彼氏?
そんな人いませんけど?
私が頭を悩ませていればクスッと隣から笑い声が聞こえてきた。
「嬉しいな。彼氏だって」
「……ないない。マコさん違います。
この人彼氏じゃないですから」
マコさんの言っている意味が分かった。
私の隣に座ってる人を彼氏だと思ったのね。
タイミングがいい事に男の人は私の手を握っているし……。
でも……この人が彼氏とかありえない。