委員長の恋模様。
今回は、本当の本当よね?


信じても、いいのよね?


好きって言っても…。


「うわぁぁん。」


「ちょっ…?!何泣いてんだよ。」


アタフタしている健は涙で歪んでいる。


うれしい。


うれしいよ。


うれしすぎて、涙が止まらなくて、言葉が出てこない。


「返事は?」


そんな私の涙を健はそっと拭い、優しく笑っている。


聞かなくてもわかってるくせに。


私はとびきりの笑顔で言った。


「もちろん!宜しくお願いしまっ…」


突然の強引なキスに、私の言葉は溶けていった。


次から次へと降ってくるキスの雨。


ああ、私、このキスに溺れてしまいそう。


唇を合わせるだけの軽いキスのはずなのに、私は足の力が抜けて地面にへたりこんでしまった。


「はぁ…はぁ…///」
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