風が吹いている
友
添い寝する利き腕の上ニャ~と泣く猫は知ってる涙の痕を
吊革を握り見下ろす禿げ頭抜けて淋しや長き友達
この空は君も見ている茜空父子いて孤独煙草加える
吊革を握り見下ろす禿げ頭抜けて淋しや長き友達
この空は君も見ている茜空父子いて孤独煙草加える
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雨シリーズ8弾
【「金木犀の奏鳴曲(ソナタ)」】
「雨に似ている」
→「金木犀のアリア」
→「風は囁くー君と輝きたいから」
→「金木犀のエチュード」
→「風の詩ー君に届け」
→「ROSE ウィーン×横浜」
→「LIBERTEーー君に」
→「庭の千草」狂詩曲(ラプソディー)】
に続く
✴✴ーー【雨に似ている】シリーズ続編ーー✴✴
★本作は、単独でも楽しんでいただけます
【「金木犀の奏鳴曲(ソナタ)」】
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白いページに
そっとあなたの名前を書き入れ
消しゴムで消した
うっすらと残った鉛筆の跡をなぞる
あなたへの思いが
愛だと気づいていた……
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作品名【金木犀のアリア】
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カフェ「モルダウ」に現れる白い猫
猫は電車に乗り、様々な場所で目撃されている
神出鬼没の白い猫
猫はチャイコフスキーを聴きにくる……
リリィとアランの思いを抱いて
時をこえた愛は奏でられる
【金木犀のアリア】完結
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
詩月、高校3年の秋。
チャイコフスキー作ヴァイオリン曲
「懐かしい土地の思い出」
ほのかに金木犀が香ってくる。
甘く優しい香り
ヴァイオリンの音が
切なく悲しく、心に響く
すっと、背筋を伸ばしヴァイオリンを弾き始めた詩月
カフェ・モルダウ
リリィの愛した曲が奏でられる
【金木犀のアリア】
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
※感想ありがとうございます
*熊川なおたか 様
*囲 章文 様
*氷月あや 様
*叶 遥斗 様
*黒猫○ルビー 様
※レビューありがとうございます
*囲 章文 様
*叶 遥斗 様
*黒猫○ルビー 様
*bi‐ko☆/ 様
★イメージポエムありがとうございます
*囲 章文 さま
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