至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ
ゆらゆらと立ち上る紫煙を見つめながら考える。
ヤクザのサラブレッドが、どれだけすごいのかは、わからない。
凌牙の側近というからには、ある程度地位は上だと思っていたけど。
将来凌牙が会長になった時には、テルさんだって、ナンバー2になるんだ……。
それほどの人……。
周りから怖い男だと思われるくらいじゃないと、成りえない地位に居る人間なんだ……。
「いつまで拗ねてんだろうな」
思い出したように言う大翔が目を向けたのは、和希の席。
ヤクザのサラブレッドが、どれだけすごいのかは、わからない。
凌牙の側近というからには、ある程度地位は上だと思っていたけど。
将来凌牙が会長になった時には、テルさんだって、ナンバー2になるんだ……。
それほどの人……。
周りから怖い男だと思われるくらいじゃないと、成りえない地位に居る人間なんだ……。
「いつまで拗ねてんだろうな」
思い出したように言う大翔が目を向けたのは、和希の席。