☆Friend&ship☆ -序章-
「まずはこの船内の空間について詳細を伝えた方がいいだろう。
まず、動植物生存環境自動制御魔法だが、これは比較的簡単だ。
用は全ての生き物に対しここは快適。恒星直下に生きる生物はあまり保証はしたくはないが」
「空間拡大魔法は?」
「そのままの意味だ。空間を拡大する」
イーリスに合わせ少しゆっくり目に歩いているタナトス。
長い足をかなりもて余しているらしく、歩きにくそうだ。
「ほら、ここが魔法陣が敷いてある場所だ。様々あるがすべて違うからな。気を付けろ」
不思議な場所だった。
ガラスの筒は、人一人入れる位の大きさでこれまたガラスの扉が付いている。
そして底面にはじわじわと色を変えながら回り光る円。
パラパラと訳のわからない文字(記号?)がその空間に浮いていた。
「なぁに?これ…」
「…どこにでもいる姿を見せない生き物だ。
ここは魔力の密度が高いからな。自然と集まってくる。
定義することは出来ないが空間に依存する“生物”だと考えられてはいるな。
集まることで見えるようになるようだ」
「カワイイ///」
逃げる光と戯れるイーリスを冷たい瞳で見つめるタナトス。
心なしか彼の回りには多く集まってきている。
「いくぞ。まずは医務室だ」
ぐいとイーリスの手首を掴みタナトスはガラスの筒(多分魔法陣の)中へとイーリスもろとも飛び込んだ。
まず、動植物生存環境自動制御魔法だが、これは比較的簡単だ。
用は全ての生き物に対しここは快適。恒星直下に生きる生物はあまり保証はしたくはないが」
「空間拡大魔法は?」
「そのままの意味だ。空間を拡大する」
イーリスに合わせ少しゆっくり目に歩いているタナトス。
長い足をかなりもて余しているらしく、歩きにくそうだ。
「ほら、ここが魔法陣が敷いてある場所だ。様々あるがすべて違うからな。気を付けろ」
不思議な場所だった。
ガラスの筒は、人一人入れる位の大きさでこれまたガラスの扉が付いている。
そして底面にはじわじわと色を変えながら回り光る円。
パラパラと訳のわからない文字(記号?)がその空間に浮いていた。
「なぁに?これ…」
「…どこにでもいる姿を見せない生き物だ。
ここは魔力の密度が高いからな。自然と集まってくる。
定義することは出来ないが空間に依存する“生物”だと考えられてはいるな。
集まることで見えるようになるようだ」
「カワイイ///」
逃げる光と戯れるイーリスを冷たい瞳で見つめるタナトス。
心なしか彼の回りには多く集まってきている。
「いくぞ。まずは医務室だ」
ぐいとイーリスの手首を掴みタナトスはガラスの筒(多分魔法陣の)中へとイーリスもろとも飛び込んだ。