恋する気持ち
「…お腹の子どもは俺の子なのか……?」
「っ…違う」
「ちゃんと答えろ。俺だってそんなにバカじゃない」
「っ…私はっ今も昔も誠二さんしか見てないっ!誠二さんとしかこんな行為出来ないよ」
「心春…」
「誠二さんはそうじゃないんでしょ?…私この子を産みたいの。大丈夫誠二さんには迷惑かけないから…ひとりで育てる」
誠二さんはすごく驚いている
「ほんとは三年記念日の日に伝えるつもりだったの…っ…ひっく」
私はいつの間にか泣いていた
打ち明けてしまった
何もかも
私の気持ちも……子供のことも……