恋する気持ち

それから一週間がたった


夜は三時間ごとに起こされる


しかもなかなか寝てくれなくて



「ひっく、うっうっ」


「ひーちゃん…ねんねしよう?パパが起きちゃうよ?」



いつも一緒に起きてくれる誠二さんだけど昨日徹夜あけで今はぐっすり眠ってる


私はリビングにひーちゃんを連れて行く


警察学校の授業とか犯人の追跡とかいろいろ忙しい誠二さん


ゆっくり寝てもらいたいもん


結局寝てくれなくて誠二さんの起床時間


「おはよう」


「おはよう…!?まさか寝てない?」


「寝たよ、でも二時間くらい前に起こされちゃった」


誠二さんはひーちゃんを抱っこしてあやす



「ごめん、俺ぐっすり」


「いいの、誠二さん疲れてるんだから」


「心春もだろ?俺が見てるから寝てろ」


大丈夫といったけどお姫様抱っこで強制的に寝室へ


私は誠二さんが出勤するまでぐっすり眠った

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