カワイイ系男子に胸キュン【短編】
やっぱり、って思った。やっぱり避けてたんだ。
そうだよね、不自然なくらい目を合わそうとしないし、プリント配ってる時だって…。


「べ、別にいいの。仕方ないよね。苦手な人、私にだっているし。」


「や、そうじゃなくて!」


「…じゃなかったら避ける理由なんてないでしょ?」


「だから…!ちゃんと聞いて!
嫌いでも苦手でもないから!
むしろその逆だし!」




「………え…?」



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