カワイイ系男子に胸キュン【短編】
「優しい彼氏じゃない?うふふっ。

時間いっぱい寝てていいからね。」


保健の先生はそう言いながらベッドを整えてくれた。

私がベッドに横になると、保健の先生が仕切りのカーテンをしめてくれた。

熱があると自覚したせいか少し頭がボーッとするけど、それより何より。

私、瀬野くんに告白されたんだ。

私、瀬野くんの彼女になったんだ。



きゃぁーーーーーーーーっっっ‼︎
心の中でさけんだ。


嬉しい!すごく嬉しくて、心がこそばゆい。
瀬野くんの大きな手。
あたたかかった。


好き。
瀬野くん好きだよ。

私まだ…伝えてない!
ちゃんと伝えなきゃ!

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