偽装シンデレラ~キスの続きはオフィスの外で~
ダイニングテーブルの脇には、優美な猫脚に草花の繊細な絵柄入りの丸テーブルと艶やかな張り地のソファが置かれていた。
「座れ」
稜真さんに軽く背中を押され、ソファに腰を下ろす。
稜真さんは右斜めの一人掛けの椅子に深く腰を下ろしてリラックスした。
椅子の脇には猫脚のコンソール。
その上には胡蝶蘭が可憐に咲いている。
私は稜真さんのように落ち付けずソワソワ。
純名さんは部屋を出て、私達二人となった。
「やはり…私は稜真さんとは不釣り合い気が…」
「今更何言ってるの?俺にはお前しかいないんだけど」
本気とも取れる稜真さんの言動に心臓はドキドキと高速的な鼓動に変わる。
緊張で神経がすり減っていると言うのに心臓まで高鳴ったら、どうにかなりそう。
「俺の母さんも施設育ち…だから、結婚は反対されないと思う」
「でも…やはり…私は・・・」
良心が痛むし、このどうにかなってしまいそうな状況から逃げ出したくてソファを立つ。
「座れ」
稜真さんに軽く背中を押され、ソファに腰を下ろす。
稜真さんは右斜めの一人掛けの椅子に深く腰を下ろしてリラックスした。
椅子の脇には猫脚のコンソール。
その上には胡蝶蘭が可憐に咲いている。
私は稜真さんのように落ち付けずソワソワ。
純名さんは部屋を出て、私達二人となった。
「やはり…私は稜真さんとは不釣り合い気が…」
「今更何言ってるの?俺にはお前しかいないんだけど」
本気とも取れる稜真さんの言動に心臓はドキドキと高速的な鼓動に変わる。
緊張で神経がすり減っていると言うのに心臓まで高鳴ったら、どうにかなりそう。
「俺の母さんも施設育ち…だから、結婚は反対されないと思う」
「でも…やはり…私は・・・」
良心が痛むし、このどうにかなってしまいそうな状況から逃げ出したくてソファを立つ。