虹色の騎士団
無垢で無邪気な…
物凄く綺麗な笑顔を向けられて……
何だか…思いっきり照れてしまった……。
あー…耳と顔、熱い…。
「それからー、
ぼくはソレ、お風呂の時とか寝る時とか外してたけど…
これから日向はー、
ずーっと外しちゃ駄目だからねー。」
いつもの調子に戻って未来が言う。
「………何で??」
「んー…
俗に言うー『唾付けた』って感じー?」
ますます訳が分からなくて、首を捻って考える。
「とにかくー…
もしも日向の首にソレが無いのを一回でも見つけたら……。」
ジワジワと近づかれて、思わず後退りしてしまう…。