虹色の騎士団

無垢で無邪気な…
物凄く綺麗な笑顔を向けられて……

何だか…思いっきり照れてしまった……。

あー…耳と顔、熱い…。

「それからー、
ぼくはソレ、お風呂の時とか寝る時とか外してたけど…

これから日向はー、
ずーっと外しちゃ駄目だからねー。」

いつもの調子に戻って未来が言う。

「………何で??」

「んー…
俗に言うー『唾付けた』って感じー?」

ますます訳が分からなくて、首を捻って考える。

「とにかくー…
もしも日向の首にソレが無いのを一回でも見つけたら……。」

ジワジワと近づかれて、思わず後退りしてしまう…。

< 510 / 786 >

この作品をシェア

pagetop