虹色の騎士団
「やっぱり2人共こっちに居ましたね。」

兄貴がリビングに居た凛達を見て、微笑む。

「夕飯も食べていって下さい。

急に人数が減ると、やっぱり寂しくなりますから…。」

「香澄。
和室に買った物を置いておくぞ。」

急にリビングに彼方先生が入って来た。

「な…なんで……!!」

オレが驚いている間に、
カイリは嬉しそうに先生の足元にチョコチョコと走って行って
『抱っこ』をせがむ。

「か、帰ったんじゃなかったんですか…?」

凛もオレと同じ位驚いている。

「…カイリに必要な物を買いに行っていた。」

その言葉を聞いて和室に行ってみると、
沢山の着替えや下着、
パンツタイプのオムツまで揃ってた…。

…流石、おかーさん…。

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