WILL ~あなたの願い、叶えます~
「みゃッ!?」
更衣室を出るとそのまま売り場フロアへ続く、従業員用の通路。
勢いよく開いたドアがぶつかりそうな危うい距離にデカい人影があって、思わず間抜けな声が出る。
「あ、店長。おはようございまーす」
背後から私越しに麻里ちゃんの挨拶、で、それにつられるように視線を上に移動。
言葉の通りそこに立っていたのは店長だったのだけど。
いきなり開いたドアに驚いたのか、口元を手で覆い目を見開いた顔はいつもよりちょっと幼く見える。
「ぶ。店長、間抜け面ですよ」
「……七瀬。お前、昼休憩抜きな」
「ヒドイ」
更衣室を出るとそのまま売り場フロアへ続く、従業員用の通路。
勢いよく開いたドアがぶつかりそうな危うい距離にデカい人影があって、思わず間抜けな声が出る。
「あ、店長。おはようございまーす」
背後から私越しに麻里ちゃんの挨拶、で、それにつられるように視線を上に移動。
言葉の通りそこに立っていたのは店長だったのだけど。
いきなり開いたドアに驚いたのか、口元を手で覆い目を見開いた顔はいつもよりちょっと幼く見える。
「ぶ。店長、間抜け面ですよ」
「……七瀬。お前、昼休憩抜きな」
「ヒドイ」