孤独女と王子様
今から1年半も前の話。
あのおんぶの時は、山を下る道のりだったので、私が剛さんに体重を預ける体制になることが多かった。
剛さんが"僕に寄りかかって"と言われたのと、そうしないと剛さんが歩きづらいと私も思ったから。
『あの時、思いっきり由依ちゃんの胸が僕の背中に当たっていたからね』
そう言って剛さんは笑った。
『まぁ、でも大きさじゃないよ。由依ちゃんのオッパイであることが重要なんだ』
「それでも、剛さんに喜んでもらえるのであれば、胸を大きく産んでくれた両親に感謝する」
『舟さんに?』
「そういうことになるね」
私、剛さんの前では素直になれているよね?
今、親よりも話やすいのが剛さん。
だから、多分1年半の友達関係も無駄ではないと思うんだ。
シャワーを終えて、さっき剛さんと一緒にいたベッドに横たえた私。
すると、剛さんはまだ使用していない隣のベッドに座った。
別々に寝るのかな?
あのおんぶの時は、山を下る道のりだったので、私が剛さんに体重を預ける体制になることが多かった。
剛さんが"僕に寄りかかって"と言われたのと、そうしないと剛さんが歩きづらいと私も思ったから。
『あの時、思いっきり由依ちゃんの胸が僕の背中に当たっていたからね』
そう言って剛さんは笑った。
『まぁ、でも大きさじゃないよ。由依ちゃんのオッパイであることが重要なんだ』
「それでも、剛さんに喜んでもらえるのであれば、胸を大きく産んでくれた両親に感謝する」
『舟さんに?』
「そういうことになるね」
私、剛さんの前では素直になれているよね?
今、親よりも話やすいのが剛さん。
だから、多分1年半の友達関係も無駄ではないと思うんだ。
シャワーを終えて、さっき剛さんと一緒にいたベッドに横たえた私。
すると、剛さんはまだ使用していない隣のベッドに座った。
別々に寝るのかな?