できちゃった結婚です!
仕事で忙しい中一人で実家まで行って説得してくれた。
「お前何を悩んでんだ?」
今までの事を全部将大に話すと、そんな言葉がかえってきた。
「わたしは、新の気持ちが読めなくて」
「そんなの、分かるだろ?」
どうしてわたしに分からないものが
将大に分かるの?しかも元彼のクセに!
「全部お前の為じゃん」
「だからそれはわたしの為じゃなくて、赤ちゃんの為で」
「お前そう言ってずっと逃げてんだろ?」
「逃げてる?わたしが?」
「そうだよ、お前はいつも相手の本心を聞くのが怖くて逃げてるんだよ。
だからあの時だって」
「あの時?」