年下ワンコとオオカミ男~後悔しない、恋のために~
「あんたの記憶が完璧飛んでるとしても、相手はなんて言ってるのよ?」
「聞いてない。あの子がシャワー浴びてる間に出てきた」
私の言葉に、瑞香が盛大に顔をしかめる。
「なんでよ!?」
「だって気まずかったんだもん。初めて会ったその日にろくに話もしないでやっちゃったとして、その後どんな顔をすればいいの? 何話したらいい?」
「あんた、その子のこと気に入ったのね?」
「いい子だな、とは思ったけど。
名前も知らないし、しかも八歳年下って。もし私が迫って無理やりセックスしてたとしたら、これって犯罪?」
「未成年じゃないから大丈夫よ。……まったく、なんなのよそのドラマみたいな話」
「聞いてない。あの子がシャワー浴びてる間に出てきた」
私の言葉に、瑞香が盛大に顔をしかめる。
「なんでよ!?」
「だって気まずかったんだもん。初めて会ったその日にろくに話もしないでやっちゃったとして、その後どんな顔をすればいいの? 何話したらいい?」
「あんた、その子のこと気に入ったのね?」
「いい子だな、とは思ったけど。
名前も知らないし、しかも八歳年下って。もし私が迫って無理やりセックスしてたとしたら、これって犯罪?」
「未成年じゃないから大丈夫よ。……まったく、なんなのよそのドラマみたいな話」