すべてはあなたから教わりました。
今日が終わらなかったらいいのに。


大好きな人と愛し合うことって、こんなにも幸せなんだ。



家に入ってから、お母さんに怒られることもなく、お風呂に入ってケータイを見つめた。

いつ電話来るんだろう?
そればっかり考えていた。

すると、ラインが来て。

『美雪ー♡今日学校来なかったけど、もしかして桜田くんと一緒だったりする?』

遥香からだ。
涼の呼び方が桜田くんになってる。彼女の気遣いだったりするのかな?

てか遥香、気づいてたの?
私、遥香に何も言ってなかった。

『遥香、ごめんね。涼とサボってた。でも、明日はちゃんと行くよ。』

『やっぱりね!寂しかったもん。でも、美雪がサボるなんて、びっくりだよ。』




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