命の源
「梨果・・」




私と雄介は梨果を見つめた。




もしかして




ある疑問がよぎる。




梨果・・




もしかして、あんたさ・・



「こいつは、記憶なんて無くなってない。」




そう言ったのは夏木だった。




「女優並みじゃなかった?私の演技」




梨果が不敵な笑みを浮かべる。
< 186 / 195 >

この作品をシェア

pagetop