俺様上司は、極上の男!?
「俺のものになってくれるなら、来てくれ。嫌なら来なくていい」


私は呼吸困難になりそうな胸を押さえ、何度か頷いた。

課長は少し微笑み、それからいつもの無表情の仮面を被る。


「先に戻る」


私は階下に降りていく櫟課長の背を見送った。

胸の激しい鼓動は鳴り止まない。













< 182 / 284 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop