腹黒王子の取扱説明書
この……衝動。
どうしよう……彼に愛されたい。彼に満たされたい。
ああ……もう私の負けだ。
「俊……ならいいよ」
覚悟を決め、俊の目を見て小さく呟く。
すると、彼はフッと笑った。
「他の誰にもやらないけどね」
そう言って私に優しく口付ける。
それが合図だった。
優しいキスはすぐに深く激しくなり、私達はその夜、初めて身体を重ねた。
「愛してる」
疲れ果てて意識が遠のく前、俊は確かにそう私の耳元で囁いた。
朝目覚めると、俊が蕩けるような笑顔で私にチュッと軽く口付ける。
「おはよ」
嬉し、恥ずかし、恋人の時間。
彼の素の笑顔を独占出来るのは私だけの特権だ。
☆
どうしよう……彼に愛されたい。彼に満たされたい。
ああ……もう私の負けだ。
「俊……ならいいよ」
覚悟を決め、俊の目を見て小さく呟く。
すると、彼はフッと笑った。
「他の誰にもやらないけどね」
そう言って私に優しく口付ける。
それが合図だった。
優しいキスはすぐに深く激しくなり、私達はその夜、初めて身体を重ねた。
「愛してる」
疲れ果てて意識が遠のく前、俊は確かにそう私の耳元で囁いた。
朝目覚めると、俊が蕩けるような笑顔で私にチュッと軽く口付ける。
「おはよ」
嬉し、恥ずかし、恋人の時間。
彼の素の笑顔を独占出来るのは私だけの特権だ。
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