不良な君は私を守る

そうこうしてるうちに龍はフードの男と剣を交えてた。
校長室がずたずたになっていくのがわかる。

【なあ、龍お前強くなったな。何がお前を強くした?】

「さぁ?美優の為か、お前への復讐か」

【おもしれ…、】
フードの男はそう言うと大声で告げた

【全魔族に告ぐ!これより撤退する、そして覚悟しろここに俺達魔族を裏切ったやつが宣戦布告した、と言うことで俺の気分次第で人間界にいずれか攻め込み支配することにした、】

「宣戦布告なんかしてねぇよ」

【ふっ、笑わせんな、俺に殺意を抱いた時点で宣戦布告だ、つーことで、撤退!
んじゃあな】

「まてっ!」

龍はフードの男の真ん前に一瞬でたち胸ぐらをつかんで向き合った。
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