不良な君は私を守る

じわりじわりと魔物が私に近づいてくる
このままじゃ私…殺されちゃう…

お父さん…お母さん…
『死にたくないよ…』

魔物は私に攻撃を仕掛けようと振り下ろした瞬間

しゃんと、金属と金属が混じり合う音がした。
なにが起こったのか分からなくて顔を上げてみたら
黒髪の男の子が私の目の前で剣を交えてる

へ?助けられた?
どう考えてもこの子私と同い年位の子だよね?
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