不良な君は私を守る

朝の水は冷たくて気持ちかった
顔と首を洗い終えてリビングへいった

きもちわりー…
自分の首をさすった
あんな奴だったっけ…

りょーぅぁぁぁあ!今日も元気そうっ…
ぐはぁぁあ(゜Д゜)

いっつもどうり親父をぶっ飛ばし席に着いた

あら、龍起きたんだ…ってそれどうしたの?

「…ん?それって…?」

おぉぉぉい!それ…彼女できたのか?!
俺は認めないぞぉぉお!

「てめぇは黙ってろくそ親父!」

って…なんのことだ

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