森田当麻の奇妙事件簿2

「きっと、工藤くんの呪いです。お願いです!探偵さん!!工藤くんの呪いを解いてください!!そして、私のミステリー研究部の部員を助けてください!!お願いします!」

真凛が頭を勢いよく下げた。

ゴツンと机に案の定、額をぶつける。

「大丈夫ですか?」

優衣が声をかけると真凛が「大丈夫です」と笑った。

「悪いが、その依頼は受けられない」

当麻が無表情で答えた。
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