<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下
紀「その件については、ちゃんと言ってあるし」
・・辰喜だけ。
と心で突っ込む。
和「ったく。方法がないからって・・・もっと死んだ後のことを考えてみろよ」
紀「・・・」
何も言えなくなって俯いた。
和「例え、方法がなかったとしても死ぬなんて言うな。分かったな!?」
紀「それは約束できない・・」
和「だーめだ!残された人間の事も少しは考えてから言え」
そんなの、考える。
それを考えた上での結論なんだよ。
紀「・・誰に何と言われようともう言っちゃったし私はこの意見を変える気はさらさらない」