夢幻泡影
あとがき
最後まで、読んでくださり

ありがとうございます(*´▽`*)

ハッピーエンド目指して

はじめたんですけど……

途中で、頭ん中がこんがらがりまして

こんなんなっちゃいました(;´Д`)

今、高校時代の思い出に浸って

「不器用な俺の恋」やっつけてます!

ケータイって…便利だよね

すぐに相手と繋がる

聞きたいことすぐに聞けるんだ

幕末とかの純粋な感じじゃないけど

言いたいこと言えなかった

会いたくても会えなかった

好きだけど伝えられなかった

そんな感じ

なかった?


宣伝してしまった…


へんちくりんな文章で、ごめんなさい


本当にありがとうございます!!

りゅうせき
< 98 / 98 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

深紅と浅葱

総文字数/66,314

歴史・時代188ページ

表紙を見る
無敵の剣

総文字数/172,784

歴史・時代361ページ

表紙を見る
明日も、生きる

総文字数/53,142

恋愛(その他)76ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop