最後の恋愛Ⅱ
大麦か!
お前が私を横たわらせたのか!
いつも思うけど、本当に手馴れた技だね。
こういうことも・・・これまでしてたってことかい?
むっ
・・・としている自分がいる。
いやいや!
そんな場合じゃない!
ピンチだ!
それにそれに!
こんなところを誰かに見られでもしたら・・・
会議室の鍵は開いたままなんだし!
「大和・・・」
私の脳内パニックをよそに、囁いた大麦の唇がゆっくりと降りてくる。
私は、ふいっと顔を逸らして言った。
「だ、ダメです!」
こんなところで何を考えてるんだ、大麦っ!
「大丈夫だって。ちょっとだけだから。」
ちょっとだけって・・・!
「その発言、完璧にスケベオヤジそのものですよ!」
「仕方ないな。そのとおりだし。」
開き直るなよぉぉぉ!
「ダ、だメ!ダメダメ、絶対にだめ!本気でストップ!」
「やだ。」
やだって、・・・けど、触るだけなら―
って、ちょっといいかもっとか思ってる自分が一番ダメだろぉぉぉぉ
「とにかく、ダメですっ!」
「ちょっと考えたくせに。」
うっ
何だよ、こいつ
誰だ、このひと!
お前が私を横たわらせたのか!
いつも思うけど、本当に手馴れた技だね。
こういうことも・・・これまでしてたってことかい?
むっ
・・・としている自分がいる。
いやいや!
そんな場合じゃない!
ピンチだ!
それにそれに!
こんなところを誰かに見られでもしたら・・・
会議室の鍵は開いたままなんだし!
「大和・・・」
私の脳内パニックをよそに、囁いた大麦の唇がゆっくりと降りてくる。
私は、ふいっと顔を逸らして言った。
「だ、ダメです!」
こんなところで何を考えてるんだ、大麦っ!
「大丈夫だって。ちょっとだけだから。」
ちょっとだけって・・・!
「その発言、完璧にスケベオヤジそのものですよ!」
「仕方ないな。そのとおりだし。」
開き直るなよぉぉぉ!
「ダ、だメ!ダメダメ、絶対にだめ!本気でストップ!」
「やだ。」
やだって、・・・けど、触るだけなら―
って、ちょっといいかもっとか思ってる自分が一番ダメだろぉぉぉぉ
「とにかく、ダメですっ!」
「ちょっと考えたくせに。」
うっ
何だよ、こいつ
誰だ、このひと!