最後の恋愛Ⅱ
「と、とにかくっ、き、キスもしたじゃないですか!」
「大和が俺にスイッチ入れたんだし。」
だし、じゃないっての。
「キスだけじゃ、足りない。」
うううううう
もぉおおおおおおおお
「週末まで待つって言ってたじゃないですか!」
昨日の大麦の言葉のはずだけど?!
「そう、だったけど・・・」
でしょうよ!
自覚はあるのかい!
「じゃあ、待ってください!」
大麦はむすっとして、それから視線を伏せた。
あんなキスするから、そうなるんでしょうよ。
もっと、フレンチな奴で我慢しとけば―って、私も何を考えてるんだ!
「じゃあ・・・胸だけ。」
・・・
大麦の視線が私の胸元に下りていく。
い、いやいやいや!
胸だけって・・・
ちょっとだけ、から何も変わってませんから、その譲歩!
どうするつもりだよ!
「だ、ダメですってば!」
思わず胸元を両腕で隠す。
大麦の指先が、私の腕をつうと伝う。
「ちょっと触るだけだから。」
「お、大麦、セクハラですよ!仕事中なんだから!」
ぞくっぞくっと、して、思わず、眉間に皺がよる。
「無理。」
「む、無理って―」
「もう、我慢できない。」
そんな高校生の男の子みたいに―
「大和が俺にスイッチ入れたんだし。」
だし、じゃないっての。
「キスだけじゃ、足りない。」
うううううう
もぉおおおおおおおお
「週末まで待つって言ってたじゃないですか!」
昨日の大麦の言葉のはずだけど?!
「そう、だったけど・・・」
でしょうよ!
自覚はあるのかい!
「じゃあ、待ってください!」
大麦はむすっとして、それから視線を伏せた。
あんなキスするから、そうなるんでしょうよ。
もっと、フレンチな奴で我慢しとけば―って、私も何を考えてるんだ!
「じゃあ・・・胸だけ。」
・・・
大麦の視線が私の胸元に下りていく。
い、いやいやいや!
胸だけって・・・
ちょっとだけ、から何も変わってませんから、その譲歩!
どうするつもりだよ!
「だ、ダメですってば!」
思わず胸元を両腕で隠す。
大麦の指先が、私の腕をつうと伝う。
「ちょっと触るだけだから。」
「お、大麦、セクハラですよ!仕事中なんだから!」
ぞくっぞくっと、して、思わず、眉間に皺がよる。
「無理。」
「む、無理って―」
「もう、我慢できない。」
そんな高校生の男の子みたいに―