カッコイイ年下君との恋愛事情







テーブルの上には空き缶がドッサリ




こいつら・・・飲み会でもしてたのか




沙織は何処行ったんだよ。




来桜と二階か?




「はぁ・・・」





しかも桐谷さん制服のまま寝てんし





あの時、あんだけイタイ目見ててまたそんな無防備な格好で。





「はぁぁ〜〜」



溜息が止まんない。




とりあえず桐谷さん起こさないと。




聖は後からじゃないとマズイよな






「桐谷さん。起きて下さい。」





声のトーンを低くしたり、少し大きい声を出したりしても爆睡したまま動かない桐谷さん






「桐谷さん。桐谷さん!起きろ」






思い切って身体を揺らすと




「ん・・・あきくん・・っ」





・・・起きた






「こんな所で寝ないで。邪魔なんで二階へッ「あきくんも・・・」




・・・え?



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