後編 かすみ草の恋 ー大学生編ー
「ミカから話しは聞かせて貰いました。
正直、ミカが大変な時に私は旅行なんてしてて本当自分自身が許せないくらい腹立ってます。後から帰って来て、急にしゃしゃって悪いとは思ってますが…
今回の作戦で一つだけ変えて貰いたい事があるのです。」
姉貴がみんなを見回しながら言うと
「リンカ!さっき、話したけど、
あれが一番良い作戦なんだよ?」
と、ミカが言うと
姉貴は首を横に振った。
「リンカ、良い作戦があるなら
私は聞きたい。話して…」
アイリちゃんの言葉に姉貴は
頷くと話を再開した。
「今回の作戦は確かに穴がない。
でもね、私は絶対にミカを危険な目に合わせたくないの!もちろん!アイリだって、私の親友の1人だから、向こうの親玉にアイリを渡すのも絶対に嫌!!
話に聞くと、アイリは凄く強いそうだから戦力としては絶対に欠かせないから仕方ないけど、正直、今のミカの身体では
足手まといになるわ!」
姉貴がズバッとミカの顔を見て言うと
ミカも申し訳なさそうに
「うん…わかってる。ただでさえ
足手まといなのに、この背中のせいで
思うように稽古も進まないし……」
おいっ!ミカだって好きで怪我したわけじゃねぇだろーがっ!!
本当に姉貴はキツイんだから!!
「別に、責めてるわけじゃないのよ?
それが当たり前なんだから!
アイリは特別に強いだけで、普通の女の子は男の力には敵わないものなの!
礼二みたいに特別に強い奴とかじゃなくて、なんのトレーニングもしてない男にすら普通の女の子は敵わないの!」
確かに、それは姉貴の言う通りだ…
「ちょっと待って、リンカ?
じゃあ、ミカはどうすればいいの?」
「そんなの簡単じゃないアイリ!!
ミカはそっちには行かなければいいじゃない!」
姉貴が当たり前の顔して言い放つと
みんな一様にして顔をキョトンとして
「「「「「「へっ?!!」」」」」」
俺も訳が分からず
「どういこと?姉貴??」
そんな作戦あるなら教えてくれよ!
「俺も気になる!ミカ先輩が参加しなくていいなら、その考え聞きたいです!」
トシヤが立ち上がって姉貴に問うと
みんなも顔を揃えて頷いて姉貴を見た
正直、ミカが大変な時に私は旅行なんてしてて本当自分自身が許せないくらい腹立ってます。後から帰って来て、急にしゃしゃって悪いとは思ってますが…
今回の作戦で一つだけ変えて貰いたい事があるのです。」
姉貴がみんなを見回しながら言うと
「リンカ!さっき、話したけど、
あれが一番良い作戦なんだよ?」
と、ミカが言うと
姉貴は首を横に振った。
「リンカ、良い作戦があるなら
私は聞きたい。話して…」
アイリちゃんの言葉に姉貴は
頷くと話を再開した。
「今回の作戦は確かに穴がない。
でもね、私は絶対にミカを危険な目に合わせたくないの!もちろん!アイリだって、私の親友の1人だから、向こうの親玉にアイリを渡すのも絶対に嫌!!
話に聞くと、アイリは凄く強いそうだから戦力としては絶対に欠かせないから仕方ないけど、正直、今のミカの身体では
足手まといになるわ!」
姉貴がズバッとミカの顔を見て言うと
ミカも申し訳なさそうに
「うん…わかってる。ただでさえ
足手まといなのに、この背中のせいで
思うように稽古も進まないし……」
おいっ!ミカだって好きで怪我したわけじゃねぇだろーがっ!!
本当に姉貴はキツイんだから!!
「別に、責めてるわけじゃないのよ?
それが当たり前なんだから!
アイリは特別に強いだけで、普通の女の子は男の力には敵わないものなの!
礼二みたいに特別に強い奴とかじゃなくて、なんのトレーニングもしてない男にすら普通の女の子は敵わないの!」
確かに、それは姉貴の言う通りだ…
「ちょっと待って、リンカ?
じゃあ、ミカはどうすればいいの?」
「そんなの簡単じゃないアイリ!!
ミカはそっちには行かなければいいじゃない!」
姉貴が当たり前の顔して言い放つと
みんな一様にして顔をキョトンとして
「「「「「「へっ?!!」」」」」」
俺も訳が分からず
「どういこと?姉貴??」
そんな作戦あるなら教えてくれよ!
「俺も気になる!ミカ先輩が参加しなくていいなら、その考え聞きたいです!」
トシヤが立ち上がって姉貴に問うと
みんなも顔を揃えて頷いて姉貴を見た