後編 かすみ草の恋 ー大学生編ー
すると1人だけ浮かない顔して黙っていたミカが口を開いた
「……いいの?確かに私がいたら足手まといなのはわかるけど、みんなを危険な目に合わせて、私だけ高みの見物じゃない??」
ミカは責任感が人一倍強いからな…
「あら、ミカちゃん、こっちもこっちでなかなか大変よ?!それに、こっちの事件が片付けば工藤を長い間ぶち込めるチャンスなの!!アイリちゃんを守る事にもなるって私は思うの。
アイリちゃんは、ミカちゃんや有坂の更生を願って戦うなら、ミカちゃんは、カイトくんとサヨコさん。それとアイリちゃんを守るために私と一緒に動きましょっ!!」
「ミカ、俺もそう思う!適材適所だよ。
ミカは喧嘩よりも頭を使ってみんなを助けてくれよ」
俺と舞さんの言葉に再び目に力を宿したミカは頷くと
「みんな、ただの足手まといの私に役割りをくれてありがとう!私も頑張るね!
リンカ!私のために……本当ありがとう!!」
みんなに向かってニッコリ笑うミカ。
「ミカ先輩!頑張ってくださいね!
大丈夫です!ミカ先輩なら!」
「うん!テッタくんありがとう!」
「ミカちゃん…サヨコとカイトくんの事
任せたからね!」
「うん!ユウタロウくん!
私頑張るね!!」
「ミカちゃん、そっちも大変だと思うけど頑張って!」
「うん!ライタくんも……」
可愛すぎるー!!
ああ、ミカが好きすぎる…
可愛すぎて、肩を抱き寄せようと
したら姉貴が真ん中に割り込んできて
ミカの腕に抱きつくと
「私は、ミカを有坂とかいう奴と
同じ空気を吸わせたくないだけ!!
ミカの幸せを壊すような奴にミカは絶対に渡したくないだけよ!!
い〜いっ!!礼二!!絶対に勝つのよ!
秒殺してやんなさいなっ!!命令よ!
わかったぁ??!」
「はいはい、わかりましたよ!
姉貴の悪知恵もここまでくると
さすがだなと思うよ…」
「なによその言い方〜!!!
生意気ねっ!!」
姉貴がキッと俺を睨みつけたけど
心なしか姉貴の目は穏やかだったから
俺もフッと笑い返した。
「きゃー!レイジくん素敵〜!!!
姉弟の戯れもまた絵になるねっ!!」
あ、あいりちゃん……
それはやめて…
姉貴とセットで言われるのは
昔から気持ちが悪いから(笑)
「……いいの?確かに私がいたら足手まといなのはわかるけど、みんなを危険な目に合わせて、私だけ高みの見物じゃない??」
ミカは責任感が人一倍強いからな…
「あら、ミカちゃん、こっちもこっちでなかなか大変よ?!それに、こっちの事件が片付けば工藤を長い間ぶち込めるチャンスなの!!アイリちゃんを守る事にもなるって私は思うの。
アイリちゃんは、ミカちゃんや有坂の更生を願って戦うなら、ミカちゃんは、カイトくんとサヨコさん。それとアイリちゃんを守るために私と一緒に動きましょっ!!」
「ミカ、俺もそう思う!適材適所だよ。
ミカは喧嘩よりも頭を使ってみんなを助けてくれよ」
俺と舞さんの言葉に再び目に力を宿したミカは頷くと
「みんな、ただの足手まといの私に役割りをくれてありがとう!私も頑張るね!
リンカ!私のために……本当ありがとう!!」
みんなに向かってニッコリ笑うミカ。
「ミカ先輩!頑張ってくださいね!
大丈夫です!ミカ先輩なら!」
「うん!テッタくんありがとう!」
「ミカちゃん…サヨコとカイトくんの事
任せたからね!」
「うん!ユウタロウくん!
私頑張るね!!」
「ミカちゃん、そっちも大変だと思うけど頑張って!」
「うん!ライタくんも……」
可愛すぎるー!!
ああ、ミカが好きすぎる…
可愛すぎて、肩を抱き寄せようと
したら姉貴が真ん中に割り込んできて
ミカの腕に抱きつくと
「私は、ミカを有坂とかいう奴と
同じ空気を吸わせたくないだけ!!
ミカの幸せを壊すような奴にミカは絶対に渡したくないだけよ!!
い〜いっ!!礼二!!絶対に勝つのよ!
秒殺してやんなさいなっ!!命令よ!
わかったぁ??!」
「はいはい、わかりましたよ!
姉貴の悪知恵もここまでくると
さすがだなと思うよ…」
「なによその言い方〜!!!
生意気ねっ!!」
姉貴がキッと俺を睨みつけたけど
心なしか姉貴の目は穏やかだったから
俺もフッと笑い返した。
「きゃー!レイジくん素敵〜!!!
姉弟の戯れもまた絵になるねっ!!」
あ、あいりちゃん……
それはやめて…
姉貴とセットで言われるのは
昔から気持ちが悪いから(笑)