後編 かすみ草の恋 ー大学生編ー
少しの間、みんな言葉数が減り元気が無くなってしまったけど、
このどんよりした雰囲気を一掃したのはまた姉貴だった。
「ミカァッ!!
アイリを信じてあげないで
どーすんのぉ?私たち親友でしょっ?!
親友が過去を清算したいと言ってるんだから、応援してあげなくっちゃ!!
ミカだって同じ立場なら絶対に引かないわよ!だから気持ちわかるはずだよ!!わかってあげな!!ねっ!!」
「うん、そうだね…
リンカの言う通りだよ。
ごめんね、アイリ……」
「俺の可愛い妹は他人の事となると
自分の事以上に心配するけど
ミカも気をつけないとだからね!?
舞の方についたからって危険が全く無いわけではないんだよ?わかったかな?」
明夫君がまたスーパー化け物フェイスで
ミカの頬を撫でながら優しく微笑むと
ミカも泣き腫らした目しながら
明夫君を見つめて
「うん…ありがとう。明夫くん」
と、優しく微笑んだ。
その笑顔が天使みたいに可愛くて
「ミカちゃん今の顔、反則!」
「ミカ先輩はやっぱり天使です!」
「ミカちゃん…
今俺、ヤバかったよ…
もう少しでレイジに消される所だった」
と、3人組がまたデレデレするから
「見るんじゃねぇーよっ!!
てか、明夫君っ!ミカに触んなっ!!」
隠すようにミカをギュッと抱き締めたら
バコッ
イテッ
「ちょっと礼二!!
いいかげんにしなさいよっ!!」
いってぇなぁ!!!
ミカは俺の彼女だぞっ!!
可愛いと思ったら手がでちゃっても
しょーがねーだろーがっ!!
生理現象だろっ!そんなもん!!
ああ!もうっ!!
はやくミカと2人になりたいっ!!
はやく帰ってくんないかな…
「さて、そろそろ行かないと!
陸人がここに来ちゃうから私は帰るわねっ!!
ミカちゃん、明日車で迎えに行くわねっ!夕方、天の病院に連れて行くから礼二くんはそこでミカちゃんと合流してね!」
俺の心を見透かしたように舞さんが立ち上がった(笑)
舞さん!!わかってくれてる!
俺の気持ち!!
「はい、舞さん!
ミカの事よろしくお願いします。」
「舞さん、お世話かけます。」
舞さんは俺たちの言葉に笑顔で頷くと
身支度を始めた。
すると、明夫君も立ち上がって
俺の顔を見ると再び椅子に腰を掛けた
ガクッ
明夫君は帰えんねぇーのかよ!
帰れよっ!!このバケモン!!
と、思ったら
「くくくくくくっ(笑)
あははははははっ!!
礼二って本当面白いっ!!
くくくくくくっ!!
帰るよっ!!ちょっとからかっただけだって!ぶふふふふっ(笑)」
このっ!バケモン大魔王めがっ!!
しかも、アイリちゃんがバケモンの笑顔に完全に魅了されて
ぶっ倒れそうになってるし!!
静まれやっ!!
ふんっ!!
「もう、明夫くん!!
レイジをからかわないであげて!」
ミカが頬をプクッと膨らませて拗ねると
明夫君は慌てて
「ごめんごめん!ミカ!!
だって、礼二がわかりやすすぎて…」
途端にミカの機嫌を撮り始める明夫君。
ケッ!!
このシスコン化け物大魔王がっ!!
でも、ミカが可愛すぎて俺の怒りも
あっちの山まで飛んでちゃったぜ(笑)
トシヤ、ユウタロウ、ライタもミカにちょっかいかけて俺を弄って帰って行き
姉貴は兄貴の迎えが来て帰り
アイリちゃん、テッタ君、ケンゴ君も
3人で出かける所があるらしく帰って行った。
はぁ、疲れたぁ…
でも、今日は姉貴サンキュ!
これで少しの間、あのゴキブリ野郎からミカを引き離せる!
このどんよりした雰囲気を一掃したのはまた姉貴だった。
「ミカァッ!!
アイリを信じてあげないで
どーすんのぉ?私たち親友でしょっ?!
親友が過去を清算したいと言ってるんだから、応援してあげなくっちゃ!!
ミカだって同じ立場なら絶対に引かないわよ!だから気持ちわかるはずだよ!!わかってあげな!!ねっ!!」
「うん、そうだね…
リンカの言う通りだよ。
ごめんね、アイリ……」
「俺の可愛い妹は他人の事となると
自分の事以上に心配するけど
ミカも気をつけないとだからね!?
舞の方についたからって危険が全く無いわけではないんだよ?わかったかな?」
明夫君がまたスーパー化け物フェイスで
ミカの頬を撫でながら優しく微笑むと
ミカも泣き腫らした目しながら
明夫君を見つめて
「うん…ありがとう。明夫くん」
と、優しく微笑んだ。
その笑顔が天使みたいに可愛くて
「ミカちゃん今の顔、反則!」
「ミカ先輩はやっぱり天使です!」
「ミカちゃん…
今俺、ヤバかったよ…
もう少しでレイジに消される所だった」
と、3人組がまたデレデレするから
「見るんじゃねぇーよっ!!
てか、明夫君っ!ミカに触んなっ!!」
隠すようにミカをギュッと抱き締めたら
バコッ
イテッ
「ちょっと礼二!!
いいかげんにしなさいよっ!!」
いってぇなぁ!!!
ミカは俺の彼女だぞっ!!
可愛いと思ったら手がでちゃっても
しょーがねーだろーがっ!!
生理現象だろっ!そんなもん!!
ああ!もうっ!!
はやくミカと2人になりたいっ!!
はやく帰ってくんないかな…
「さて、そろそろ行かないと!
陸人がここに来ちゃうから私は帰るわねっ!!
ミカちゃん、明日車で迎えに行くわねっ!夕方、天の病院に連れて行くから礼二くんはそこでミカちゃんと合流してね!」
俺の心を見透かしたように舞さんが立ち上がった(笑)
舞さん!!わかってくれてる!
俺の気持ち!!
「はい、舞さん!
ミカの事よろしくお願いします。」
「舞さん、お世話かけます。」
舞さんは俺たちの言葉に笑顔で頷くと
身支度を始めた。
すると、明夫君も立ち上がって
俺の顔を見ると再び椅子に腰を掛けた
ガクッ
明夫君は帰えんねぇーのかよ!
帰れよっ!!このバケモン!!
と、思ったら
「くくくくくくっ(笑)
あははははははっ!!
礼二って本当面白いっ!!
くくくくくくっ!!
帰るよっ!!ちょっとからかっただけだって!ぶふふふふっ(笑)」
このっ!バケモン大魔王めがっ!!
しかも、アイリちゃんがバケモンの笑顔に完全に魅了されて
ぶっ倒れそうになってるし!!
静まれやっ!!
ふんっ!!
「もう、明夫くん!!
レイジをからかわないであげて!」
ミカが頬をプクッと膨らませて拗ねると
明夫君は慌てて
「ごめんごめん!ミカ!!
だって、礼二がわかりやすすぎて…」
途端にミカの機嫌を撮り始める明夫君。
ケッ!!
このシスコン化け物大魔王がっ!!
でも、ミカが可愛すぎて俺の怒りも
あっちの山まで飛んでちゃったぜ(笑)
トシヤ、ユウタロウ、ライタもミカにちょっかいかけて俺を弄って帰って行き
姉貴は兄貴の迎えが来て帰り
アイリちゃん、テッタ君、ケンゴ君も
3人で出かける所があるらしく帰って行った。
はぁ、疲れたぁ…
でも、今日は姉貴サンキュ!
これで少しの間、あのゴキブリ野郎からミカを引き離せる!