とんだ勘違いから
そしてこっちに帰ってきて新しいマンションのことを話すのに
「あ、この前もしかしたら芸能人みたいな奴と一緒のエレベーターになってな。」という話をしたら
「ああ、たくさん住んでるからな。」
とあそこは芸能人御用達のマンションであったみたいだ。
上の階は大御所の女優さんが住んでいるというから。
それから仕事のことなど話して
先週の合コンまがいのことも話すと
「誰も作らないつもり?
もう3年はたってるぞ。一人じゃ寂しいだろ。」
と言って隆治は玲のことを見る。
不思議な関係だなとは思うけどそれはそれでいいんじゃないかと思える。
「おい、玲はダメだからな。」
「俺にはそっちのけないから。」
こんなくだらない会話をしながら時間が過ぎていき
またアイツは酔ってつぶれてた。
「広陵、今日もお願い。」
そう言われてまたコイツを連れて店を出た。
今日は少し意識があるのか
「もう、ヤダおろしてよ。」
とドタバタ肩の上で動き回るから下ろすと真っ直ぐに歩けるわけがなく
「ねえ、抱っこしてよ。」
なんて甘えてきやがって
「なんで俺がお前抱っこなんてするか。
ほら、行くぞ。」
と声をかけると同時に俺はまた肩にコイツを乗せた。
するとおとなしくされるがままになっていて
ベッドに下ろす頃にはすでに眠っていた。
全く手のかかるやつ
「あ、この前もしかしたら芸能人みたいな奴と一緒のエレベーターになってな。」という話をしたら
「ああ、たくさん住んでるからな。」
とあそこは芸能人御用達のマンションであったみたいだ。
上の階は大御所の女優さんが住んでいるというから。
それから仕事のことなど話して
先週の合コンまがいのことも話すと
「誰も作らないつもり?
もう3年はたってるぞ。一人じゃ寂しいだろ。」
と言って隆治は玲のことを見る。
不思議な関係だなとは思うけどそれはそれでいいんじゃないかと思える。
「おい、玲はダメだからな。」
「俺にはそっちのけないから。」
こんなくだらない会話をしながら時間が過ぎていき
またアイツは酔ってつぶれてた。
「広陵、今日もお願い。」
そう言われてまたコイツを連れて店を出た。
今日は少し意識があるのか
「もう、ヤダおろしてよ。」
とドタバタ肩の上で動き回るから下ろすと真っ直ぐに歩けるわけがなく
「ねえ、抱っこしてよ。」
なんて甘えてきやがって
「なんで俺がお前抱っこなんてするか。
ほら、行くぞ。」
と声をかけると同時に俺はまた肩にコイツを乗せた。
するとおとなしくされるがままになっていて
ベッドに下ろす頃にはすでに眠っていた。
全く手のかかるやつ