あなたと恋の始め方①
小林さんはスッと自分の腕を緩めると、ニッコリと笑う。
「さてと、コンビニに寄って帰ろうか?美羽ちゃんも買いたいものあるよね。俺も何か飲み物でも買おうかな」
「はい。私も欲しいものがあります」
突然のお泊りに何も用意してない。コンビニには行きたいと思っていた。替えの下着も欲しいし、ストッキングとかも必要だった。ホテルには色々なアメニティが揃っているけどお泊りなんかしてことないので、何が必要なのだろう?
というか、コンビニで揃うのだろうかとは思うけど、とりあえず行ってみて、足りないものは明日チェックアウトしてから揃えるしかない。ホテルの近くのコンビニは煌々と光を放ち、店内には私が思う以上にお客さんも入っている。私達と同じように必要なものを揃えているのだろうか。それも恋人同士ばかりが店内にはいる。時間と場所を考えればそうなんだけど、世の中に二人しかいないというような雰囲気の飲まれてしまう。
さっきのレストランの前を彷彿させるような光景に少しだけ目を背けてしまう。もしかしたら小林さんはあんな風にした方が喜ぶのだろうか?自問自答する。『私には無理』
気を取り直して店内を回っていると欲しいものは結構あった。まずは替えの下着とストッキング。お茶と喉飴と…。お腹は一杯だから食べ物はいらないけど、小林さんの事を考えたらやっぱりパンかおにぎりは買っていた方がいい?
店内をクルクル回っていて目に付いてしまったのが『避妊具』。こんなところにも売っているのだと思うと急に恥ずかしくなる。
「さてと、コンビニに寄って帰ろうか?美羽ちゃんも買いたいものあるよね。俺も何か飲み物でも買おうかな」
「はい。私も欲しいものがあります」
突然のお泊りに何も用意してない。コンビニには行きたいと思っていた。替えの下着も欲しいし、ストッキングとかも必要だった。ホテルには色々なアメニティが揃っているけどお泊りなんかしてことないので、何が必要なのだろう?
というか、コンビニで揃うのだろうかとは思うけど、とりあえず行ってみて、足りないものは明日チェックアウトしてから揃えるしかない。ホテルの近くのコンビニは煌々と光を放ち、店内には私が思う以上にお客さんも入っている。私達と同じように必要なものを揃えているのだろうか。それも恋人同士ばかりが店内にはいる。時間と場所を考えればそうなんだけど、世の中に二人しかいないというような雰囲気の飲まれてしまう。
さっきのレストランの前を彷彿させるような光景に少しだけ目を背けてしまう。もしかしたら小林さんはあんな風にした方が喜ぶのだろうか?自問自答する。『私には無理』
気を取り直して店内を回っていると欲しいものは結構あった。まずは替えの下着とストッキング。お茶と喉飴と…。お腹は一杯だから食べ物はいらないけど、小林さんの事を考えたらやっぱりパンかおにぎりは買っていた方がいい?
店内をクルクル回っていて目に付いてしまったのが『避妊具』。こんなところにも売っているのだと思うと急に恥ずかしくなる。