あなたと恋の始め方①
「やっぱり美羽ちゃんは俺と付き合ったことを後悔しているんじゃない?今も俺の方見てくれないし」
見てくれないではなくて見れない。でも、バスローブの隙間から見える肌を見ていたなんか思われたくないけど、でも、私が視線を上げるとそこに目が行ってしまう。でも、私が視線を向けられない理由を言わないとまた小林さんに誤解されてしまう。それなら自分の口から視線が上げられない理由を言うしかなかった。
「バスローブの胸元が肌蹴ていて恥ずかしいのでを閉じて貰えますか?」
「は?え?…ああ」
小林さんは急いで自分の胸元を手で掴むと、バスローブをギュッと掴んだから、私はやっと視線を小林さんに向けることが出来た。
「ごめん。見苦しかった?」
「あの恥ずかしいです。見ているとドキドキしてしまう」
「ドキドキする?」
「はい。男の人の肌をこんなに近くで見るのはお父さん以外では小林さんが初めてですから。緊張します」
私がそういうと、小林さんはふわっとニッコリと笑った。その笑顔にさっきと違った意味でドキドキしていまう。この人を好きだと心臓が正直すぎる。
「よかった。嫌われただけじゃなかった」
「嫌いではないです。むしろ…何でもないです」
「むしろ?」
「むしろ…好き」
見てくれないではなくて見れない。でも、バスローブの隙間から見える肌を見ていたなんか思われたくないけど、でも、私が視線を上げるとそこに目が行ってしまう。でも、私が視線を向けられない理由を言わないとまた小林さんに誤解されてしまう。それなら自分の口から視線が上げられない理由を言うしかなかった。
「バスローブの胸元が肌蹴ていて恥ずかしいのでを閉じて貰えますか?」
「は?え?…ああ」
小林さんは急いで自分の胸元を手で掴むと、バスローブをギュッと掴んだから、私はやっと視線を小林さんに向けることが出来た。
「ごめん。見苦しかった?」
「あの恥ずかしいです。見ているとドキドキしてしまう」
「ドキドキする?」
「はい。男の人の肌をこんなに近くで見るのはお父さん以外では小林さんが初めてですから。緊張します」
私がそういうと、小林さんはふわっとニッコリと笑った。その笑顔にさっきと違った意味でドキドキしていまう。この人を好きだと心臓が正直すぎる。
「よかった。嫌われただけじゃなかった」
「嫌いではないです。むしろ…何でもないです」
「むしろ?」
「むしろ…好き」