あなたと恋の始め方①
「自由で真っ直ぐで、そして、とっても優しくて格好いい人」
私がそういうと、小林さんは満面の笑みを浮かべた。そして、私の手をキュッと握る。大きな手に包まれる私の手は優しい温もりを感じる。素直に自分の気持ちを少しずつ表現できるようになって、私は少しだけ生きるのが楽になった。頭の中で色々考えるのは変わらないけど、それでも、前よりはいい。そんな自分が好きになっている。
「嬉しいよ。とっても。」
そういうと、私の大好きな笑顔を向ける。ちょっとしたことなのに…。私はどんどん小林さんに恋をしていく。これ以上好きになれるのかと心配になるけど、それは杞憂で私は徐々に小林さんでいっぱいになっている。傍から見ればゆっくりした恋だけど、私らしい。
それからの小林さんはずっと機嫌がよかった。私の目に映る小林さんはさっきよりも眩しさを増したような気がする。
好きです…。
何度も心の中で呟く私がいた。
駅から電車に乗り、乗り継いで空港に向かう。電車のよっては座れたり、人が多くて立っているのがやっとな時もあった。でも、どんな時も私は小林さんに守られていた。満員電車でふわっと抱きしめられて過ごした時間はとっても幸せで、時間がこのままずっと続けばいいとさえ思うほどだけど、電車は空港にある駅についてしまった。
私がそういうと、小林さんは満面の笑みを浮かべた。そして、私の手をキュッと握る。大きな手に包まれる私の手は優しい温もりを感じる。素直に自分の気持ちを少しずつ表現できるようになって、私は少しだけ生きるのが楽になった。頭の中で色々考えるのは変わらないけど、それでも、前よりはいい。そんな自分が好きになっている。
「嬉しいよ。とっても。」
そういうと、私の大好きな笑顔を向ける。ちょっとしたことなのに…。私はどんどん小林さんに恋をしていく。これ以上好きになれるのかと心配になるけど、それは杞憂で私は徐々に小林さんでいっぱいになっている。傍から見ればゆっくりした恋だけど、私らしい。
それからの小林さんはずっと機嫌がよかった。私の目に映る小林さんはさっきよりも眩しさを増したような気がする。
好きです…。
何度も心の中で呟く私がいた。
駅から電車に乗り、乗り継いで空港に向かう。電車のよっては座れたり、人が多くて立っているのがやっとな時もあった。でも、どんな時も私は小林さんに守られていた。満員電車でふわっと抱きしめられて過ごした時間はとっても幸せで、時間がこのままずっと続けばいいとさえ思うほどだけど、電車は空港にある駅についてしまった。