大嫌いな社長に復讐を~子持ち家政婦の恋の行方は!?~修正済み。
結局。色々考えながら
服を作っていたら寝不足になってしまった。
手早くスクランブルエッグを作る。
今日の朝食は、スクランブルエッグと
ウィンナー。それと
サラダとトーストとオニオンスープ。
皿に盛り付けてるとあの男が起きてきた。
「あ、えっと…」
「…おはよう」
あの男からボソッと挨拶してきた。
私は、驚いてしまう。
まさか挨拶されるなんて思わなかったから
「お、おはよう」
アイツは、黙ったまま椅子に座り新聞を広げた。
何だかよく分からないが調子が狂ってしまう。
そうしたら
美桜の泣き声が聞こえてきた。
助かった…。
私は、慌てて作るのを中断して
リビングから出て行った。
このままだと気まずいもの。
部屋に入ると相変わらず美桜は、
ドアの近くで半べそをかいていた。
「おはよう。美桜
お着替えしましようね」
そう言い着替えさせた。