はるのリベンジ
気まずい・・・。
すると、先生が咳き込む。
はる「大丈夫ですか?」
東行「ゴホッ。ゴホッ。お前のせいで、寿命が縮まった。」
はる「すみません・・・。」
東行「でも・・・。お前・・・。本当に、強くなったな。おなごにしておくのが勿体ねぇ。くくくっ。ゴホッ。」
私は東行先生の背中をさすると、抱きしめられた。
東行「双眼鏡でお前が、馬に乗って、敵に突っ込んでるところが見えたとき、心の臓が、潰れるかと思った。」
東行先生の体・・・。熱い・・・。熱がある。
はる「東行先生。熱があります。ここは、体に・・・。」
唇を奪われる。
すぐに、深い口付けになり、そして、ゆっくり離される。
はる「東行先生・・・。」
東行「はる・・・。生きてて良かった・・・。」
心配してくれてたんだ。
はる「春風様・・・。心配かけてごめんなさい・・・。」
そして、また、唇を重ねた。
東行「ここは、冷える。部屋に戻るぞ。」
はる「はい。」
そして、その夜、東行先生は、私をいつも以上に求めた。