艶麗な夜華
ソファーから起き上がりテレビの電源を入れてみるけど、


昨日壊れたテレビが今日になってなおっているなんて奇跡は起きない。





翔と出会ってから今日までを振り返り、


たくさん笑った事を思い出す中泣いてしまうのは、


まだ翔を忘れる事ができないから。






付き合うのも別れるのも突然で、


軽過ぎる翔。



難しい事はなにもなく、


楽といえば楽だったし、


その性格に何度も救われてきたけど、


こんな最後はあんまりです。





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