艶麗な夜華
指示されたテーブルへ行くとそこには……


「やっと来れたよ」



うわっ…


笑顔のタクミさん。


「いらっしゃいませ……」


なんだか緊張する中、


あさってオープンするお店の事について質問してみる。



「あさってですよね?お店のオープン」


タクミさんはグラスを揺らしながら笑顔で答えた。


「覚えててくれたんだ。


今日やっと開店の準備が整ってね。


それで此処に飲みに来たって訳」


「ありがとうございます」

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