艶麗な夜華
洗濯物を干しシャワーを浴び、


夕食を食べると時間は9時過ぎ。


この前買った本を手に取りページをめくるけど、


まともではない精神状態で買ったその本は、


まったく読む気にはなれないまるで興味がない内容。




本を閉じ、ため息を吐くとインターフォンが鳴る。




こんな時間に……誰?





恐る恐る玄関へ行くと、


ドアに向かって声を出す。




「はい?」



すると、ドアの向こうからはあまりにも聞き覚えのある声。
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