私の決心
「今日もよろしく。」

ニッコリと微笑む部長。

そんな部長に、私はホッとする。

でも逆に様子を見ていると、部長の方がどうもいつも通り進まないような雰囲気。

「どうしたんですか?」

思わず私は声をかけてしまった。

「悪いんだけど今日は膝掛を外してもらってもいいか?」

「えっ…。」

思ってもみなかった部長の言葉にたじろぐ。

それって、下半身をさらすってことだよね。

思いが通じ合った今、このことは逆に私の気持ちに大きく響いた。

「…俺の言う事聞いてくれないか?」

私が躊躇するとかかるいつもの部長の言葉。

でも私はまだ動けずにいた。

「真砂子、お前のすべてが見たいんだ。」
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