私の決心
ドアの外から部長の声がした。

「はーい。」

私が慌てて椅子から立ち上がり、ドアを開けると、部長と鉢合わせした。

その時、ぐっ~。

何でこんな時に私のお腹はなるんだろう。

真っ赤になった私を見て、部長はお腹を抱えて笑う。

「橋本は幸せだな。睡眠不足が解消されたら、次はお腹の方か。」

凄く恥ずかしかったけど、さっきまでのドキドキはどこかに飛んでしまった。

かえって良かったかも。










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